美味しさいっぱいの“大井ブランド”野菜・果樹。その魅力に惹かれた気鋭の菓子職人・シェフ達が大井町ならではのスイーツを創りました!

 

相和のお芋はブランド芋!

 富士や箱根連山、丹沢山塊を望む大井町の里山・相和地域は、砂質の土壌が里芋やさつまいもなど芋類をはじめゴボウなど根菜類の生育に適していて、かつては地域でブランド扱いされたほどの美味しさがあります。
 収穫期には相和地域の農業体験施設「四季の里」で、茹でた里芋「ひょっくり芋」やホクホク焼芋などが味わえる『芋祭』も開催されます。

丹沢山系の上質な水で作られるお米と野菜


 水田が広がる大井町は、鎌倉時代には「大井庄」として大荘園が築かれたほど水が豊か。丹沢山系の水は日本酒造りにも適した上質なもので、町内には 今も2つの造り酒屋が残っています。その水に加えて日照も豊かな大井町…お米と野菜の美味しさはお墨付きです!


フェイジョアってなに?

 南米原産の果樹で、フトモモ科の常緑低木。高さは4〜5m程で、10月〜12月上旬収穫時期。果実はウメに似ています。
 果肉は白色で味と香りはパイナップルに似ており、耐寒性があります。日本では北関東まで露地栽培が可能といわれています。花から果実まで楽しめる丈夫な常緑低木ですので、ニュージーランド、オーストラリア、アメリカ、イスラエルなどで庭木や公園樹として人気が高い樹木です。
 日本では1980年代にキウィフルーツに続く新果樹として注目されたこともありましたが、生で食べるとそこまでの美味しさもなく、現在まであまり普及しておりません。近年では家庭果樹として見直され、ポポーに並び小規模であるがブームになっています。
 しかし、未だ日本にはまとまった産地がなく少数の農家が存在する程度です。北関東付近まで露地栽培が出来る耐寒性があるため、果樹としてだけでなく様々な利用が期待されています。


フェイジョアと大井町・・・

 国内には1930年代ごろに入ってきたとされ、大井町相和地区には60年代後半に栽培されるようになりました。当初は、ミカンの価格下落により新たな収益源となる作物として期待されました。しかし、消費者には人気が出ず、いつしか栽培に手をかける人もいなくなってしまいました。
 国内でも80年代にキウイフルーツに続く新果樹として注目されたこともありましたが、現在まであまり普及してきませんでした。
 そんなフェイジョアに目を付けたのが今回のスイーツ開発プロジェクト。シェフや菓子職人がフェイジョアを使ったケーキやまんじゅうなどを開発。食べた人からは、香りがあっておいしいなどなど評判は上々です。これまで知られていなかった果実を使った新しいスイーツを、ぜひ味わってください。


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